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JFLABO::TechBlog(ジェイエフラボのテックブログ)->LinuxI/O ディスク増設
ここではLinux系OS(サーバ)のI/O設計について
分けた方がいいのか、何を参考に分けるかなど
周辺の事情を交え記述します。

最近OSごとSSD上に配置しましたが、快適です。

ドミノ・ピザ【PC向けサイト】
 

   
 
 

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  • linux I/O 領域 ディスクの増設
    これで正解 というのは無いと思いますが、参考情報を載せておきます。 以下のような観点を重視してディスク割り当てをしています。 思うがままに開発できるスクラッチ用サーバ  1:実行速度 2:ファイル断片化を考慮 3:バックアップのしやすさ   時間をかけた作業やファイルはがっちりガード 移設もしやすい サイズはどのくらい必要か 分けたほうがいいのか  分けたほうが遅くなりにくい 運用が楽になる 消えては困るファイルの置き場所を決める  あとは容量とバックアップにかかる時間との相談 I/Oロックの回避 アクセス頻度 シークタイム ログの肥大化によるシステム停止を回避 肥大化する可能性のあるファイルを別パーティションにすることで リカバリしやすくする フラグメンテーション対策 領域とディスクを分ける  うまく分けておくとディスクのヘッドがカリカリいって 遅くなるという自体を軽減出来ます。今となっては SSDのRAID1にして定期交換をするという手もあります。 OSのアップグレード や 入れ替えが発生した場合に備える どう分けておくとシステムを入れ替えても動作するか 取り回しのしやすさ 2013年の世相を反映  システムごとSSDに載せる  アクセス頻度の低い物をHDDに移設する  サイズは15GB以上で割った方が良さそうです A:システム領域 プログラム  フラグメントの関係で隔離されていた方が良い  /  /usr/bin  /etc 設定ファイル システム再現に重要 バックアップ B:頻繁に書き込みが行われるファイル  高速な方が良い ファイルが細かく分断される ランダムアクセス  /var ログなど DB実体ファイルは高速な別領域にする等  /var/www/html HTML プログラム等が入っている C:滅多に変わらない(更新されない)ファイル(readがおおい) たまにアクセスする  画像 動画 プログラム 単体でのアクセス頻度は低くさほど高速でなくても  良いが消えては困る 時間の経過とともに肥大化する 大容量  サイズが大きくフルバックアップは時間がかかる 時系列認識したい  /mnt/fs D:ユーザ領域 レアファイル プライベートファイル  ユーザデータ 書いたコードも含む バックアップが必要なファイルが多い  /home E:swap  アクセス頻度の多い領域とは別ディスク  I/Oロック状態を極力減らしたい バックアップは別ディスク(デバイス)に行う ダウンロード購入したファイルはDVD-RAMなどのメディアに記録する 書いたプログラムやシェルスクリプトはHDDの他USBメモリに書き込む コンピュータはファイルシステム 早いディスクだとかなり早い デバイス  SSD :高速 128GB アクセス頻度の高いファイル      ログ スワップ リカバリが容易 起動時に読み込むファイル  HDD:2.5inch HDD コマンド システム アップデート  増設HDD:大容量 2TB 動画 写真 ユーザデータ       2台でレプリカ ローテーション       ディスク単位で世代管理 2011年度 2012年度など  USBメモリ:持ち運べる 128MB 設定ファイル シェル ツール  DVD-ROM:持ち運べる 4.7GB リカバリ用 写真 書類ファイル  DVD-RAM:持ち運べる 5.4GB リカバリ用 写真 書類ファイル          書き込みエラーの時間ロス対策 若干の修正 追記可能  いつでも戻せるか 入手困難か 時間を費やしているか などの性質から HDDだけでなくUSBやDVD-RAMに平行して書き込みしておく。リポジトリなど >書いたファイルや設定類は別媒体にも書き込んでおく ■たまに使うけれど結構忘れてしまうコマンドのメモ #接続を認識しているか確認(USBはSCSIとして認識される) cat /proc/scsi/scsi lsusb cat /proc/bus/usb/devices #DMAがオンになっているかどうか確認 hdparm /dev/hda hdparm -d1 /dev/hda  //-d1:on -d0:off fdisk  fdisk /dev/sdb format  mkfs.ext3 /dev/sdb1 mount  mount -t vfat /dev/sdb /mnt/usb/  mount -t ext3 /dev/sde1 /mnt/usb  umount /dev/sdb copy -a fstab hdparm -ft /dev/sda //ベンチマーク dmesg//USBデバイスを認識しているか確認 (出力例)  usb 1-1: new high speed USB device using ehci_hcd and address 2 usb 1-1: configuration #1 chosen from 1 choice Initializing USB Mass Storage driver... scsi1 : SCSI emulation for USB Mass Storage devices usb-storage: device found at 2 usb-storage: waiting for device to settle before scanning usbcore: registered new driver usb-storage USB Mass Storage support registered. Vendor: Generic Model: USB SD Reader Rev: 1.00 Type: Direct-Access ANSI SCSI revision: 00 sd 1:0:0:0: Attached scsi removable disk sdd sd 1:0:0:0: Attached scsi generic sg3 type 0 Vendor: Generic Model: USB CF Reader Rev: 1.01 Type: Direct-Access ANSI SCSI revision: 00 SCSI device sde: 1981728 512-byte hdwr sectors (1015 MB) sde: Write Protect is off sde: Mode Sense: 03 00 00 00 sde: assuming drive cache: write through SCSI device sde: 1981728 512-byte hdwr sectors (1015 MB) sde: Write Protect is off sde: Mode Sense: 03 00 00 00 sde: assuming drive cache: write through sde: sde1 sd 1:0:0:1: Attached scsi removable disk sde sd 1:0:0:1: Attached scsi generic sg4 type 0 Vendor: Generic Model: USB SM Reader Rev: 1.02 Type: Direct-Access ANSI SCSI revision: 00 sd 1:0:0:2: Attached scsi removable disk sdf sd 1:0:0:2: Attached scsi generic sg5 type 0 Vendor: Generic Model: USB MS Reader Rev: 1.03 Type: Direct-Access ANSI SCSI revision: 00 sd 1:0:0:3: Attached scsi removable disk sdg sd 1:0:0:3: Attached scsi generic sg6 type 0 usb-storage: device scan complete